【重大報告】信太、ひとつ夢に近づいた。

おはようございます。


air-GINZAtowerの信太(しだ)です。



今回のタイトルは釣りでもなんでもございません。



airに入社し5ヶ月目になりました。


すっかり生活環境にもなれ、充実したサロンワークができる様になってきました。



先月の全体ミーティングの際に書いた決意



沢山の支えてくれる方々のお陰でやっと
書いたこの記事。



“木村ディレクターの専属になる”




これは正直な話。

airの内定を頂いたときから思ってました。



airに入社して全て1からになり、

施術が出来ない状態からスタートしたairでの美容師生活



23歳でシャンプーもドライも、何ならご案内も出来ない信太ww


焦りもありました。が、

結局着々とただ単にカリキュラムを進めるしかない。





何が今のGINZAtowerに求められているのか。

そして木村ディレクターの仕事にどうやって絡むか。




なのでいち早くブロー

そして

ストレートパーマを進めました。


出来る人の少ない技術を進めた。


勿論、他のアシスタント、スタイリストの方々の協力が大前提でしたが、入社3ヶ月で

ある程度の技術への入客できる所まできました。


中途採用の特権でもあるでしょう




それを存分に使いました。



使えるものなら使い切る。


別に特別技術が上手かった訳ではないと分かっています。


ただ入客したい気持ちとその技術に対して向き合い継続した。




そこを評価して頂いて入客していると思ってます。




それは技術だけではなく想いも同じだと思ってます




どれだけairを想えるのか



どれだけ木村ディレクターの専属になりたいのか




たまに霞んでしまいそうになるかもしれないど



初心を忘れず。

ただただ前を向いていけるか。


自分で自分にどれだけ問いただし周りに惑わされずにいけるか。




“僕の想いはブレなかった”






何があってもairが最高と思えるし、
木村ディレクターの専属になりたいと想える




その想い1つで4ヶ月過ごし。











11月から




木村ディレクター専属アシスタントとして働かせて頂きます。




GINZAtowerに出勤の時のみの専属という条件はありますが、




ひとつ夢に近づきました。




これから沢山の逆境があると思いますが、
必ず乗り越えます。



そして店舗専属ではなく




本専属として一緒にセミナーや営業に回れるよう、日々精進していきます‼︎‼︎






これからよろしくお願い致します。










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