俺だってカッコいい美容師になりたい

air-GINZAtowerの信太(しだ)です。


とりあえず何も言わずにこちらを読んで頂きたいです





airという会社は本当に素晴らしい環境で


入社してから「なぜ皆さんもっと活用しないのだろうか」と心で思っていました。




撮影が出来る環境


ヘアメイクのお仕事が来る環境


セミナーの講師側として行える環境。。。






色々な方向で輝けるチャンスがあり


とても整ってます



やはり当たり前では無い環境



しかし




“そこに甘えていた自分”





見て頂けるだけでさせ贅沢な話なのに


事前準備もせず、その日を迎えてしまった。




言われた言葉は強いものだったけど


書いてる通り


「二度と同じ事を味わいたく無い」


と思いました。




ポージングしているのにシャッターをきれない。




モデルさんは困惑、撮影会なので後の先輩方の撮影時間も押している、先輩方のモデルさんも待たせ、木村ディレクターの時間も頂いてる。




自分ひとりの準備不足でこんなにも迷惑を

かけてしまった。



もう二度と同じ事を味わいたく無い。



多分僕の準備不足に対して思っている方は
店舗内にでもいるのではないかと思います。


それを今まで流して来た自分。



そこが自分の弱い所




流すなよ。受け止めて越えていけ。



今回ヘアメイク撮影をして



ヘアメイクよりも大切な物を学べました



悔しい。二度と同じ過ちをやらない。





その夜、店舗ミーティングの前に副店長と色々と話をして、本当に、本当に悩んだけど

やっぱりチャレンジしてみたいと思ったし、



俺だってカッコよくなりたい




その為に上京したんだから



“情弱”になる為に上京したわけじゃない




ダサい美容師なんてairに必要無いんだよね



敷かれたレールをただ単に追うだけじゃ甘い


自分で動いて行かないと



脱・情弱‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎




意識から見直していきます




向き合って言って頂きありがとうございます



















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