信太が持ってるプライドと誇りを書いてみた
おはようございます‼︎
air-GINZAtowerの信太(しだ)です!
airに入社して3カ月
シャンプー、カラー、ブローなど
色々な施術に入らせて頂けるようになりました!
中途採用ですが、
全て1からチェックしました。
何度か落ちたりもしましたww
意外とショックですよね落ちるって。
まぁ這い上がればいいのです
今のGINZAtowerにどの施術が必要なのかを
自分なりに考えて進めてます。
(常にカリキュラム3つほど抱えている)
当たり前ですが
中途としてのプライド
があるわけでして、求められている事は
【即戦力】
すぐにカリキュラムを進め店舗貢献できるか
そこだけはブレないのではないか、と
もちろん今までやってきた
キャリアと経験に対するプライドもありますし、今までやってきた事を否定したくありません
だからこそ
『あ、俺、やり方違くても対応出来ますよー』
って位誇りを持とうよwww
「やり方違うから〜」「こんなの使わねー」
いやいや。
使わなくても俺できるわww
対応しろよwww
まぁ別に中途だけに言える事ではないけど。
前のお店にも失礼だよね
誇りもって仕事してたじゃん
やり方少し違うだけで出来ないスキルしか教えてもらえなかったの?
そんなはずないでしょ
出来ないのは
頭硬くなってるだけ
僕は
「airはここに重きを置いて施術してるのかー‼︎オッケー‼︎」
位でしかぶっちゃけ思ってません。
また引き出し増えたじゃん
それだけ
昔
超絶不器用な僕に対し、器用な同期がいて
ある先輩が言ってくれた言葉
「不器用な方が得だよ」
え。どゆことだろう。
器用な方が得でしょ。
すぐ上手く出来るんだから。
でもその先輩は
「不器用な方が、なぜ出来ないかを考えて色々な所に意識出来るようになるんだよね。」
「元から器用だと出来ない事がわからないから教える時に困るし引き出しが少ないんだよ。だから不器用な方が得だよ。」
話を聞いたら先輩も不器用だったそうで。
仕事はバリ早い先輩だっただけに驚いたのは
今でも忘れません。
(話をしてて号泣したのは内緒)
それから僕は色々変わった。
“引き出しを増やそう”
そう思えたんです。
不器用で出来ない事に嫌になる時もあるけど
誇りを持って練習して、硬く考えない様に
『こうじゃなきゃダメ』
とかは思わなくなったかなー。
あの時がクソ頑固で悶々としてた信太を変えた1つの分岐点だったなーと今振り返ると思いますね。
まぁ人それぞれ考えがありますからねー。
この内容もあくまで自分の考え。
ただ、それが信太のプライドと誇り
不器用な事も、対応しようという考えも
全てプライドと誇りをもってやっているから
馬鹿にされてもいんだよ。
勝手に言ってて下さい。
必ず這い上がりますから。
いつまでも硬くならず、色々吸収出来る人間でいたいです。
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